最先端技術を取り込む技術力の高さ
シャインソフトでは、積極的に最先端技術に関する研究を行い、特にAIやクラウドサービスにおいて高い技術力と数多くの実績を持っています。近年のIT技術においては「コンテナ化」と呼ばれる仮想化技術がトレンドになっていますが、当社ではコンテナの運用管理と自動化を実現するオーケーストレーションツールであるKubernetesの認定プロバイダー「KCSP」と、Kubernetesトレーニングパートナー「KTP」を取得。これは、日本でも数社しか認定されていないもので、クラウドサービスを提供する上で欠かせないコア技術となっています。
先進的な開発手法「アジャイル開発」を採用
当社では、日本で主流の従来型の開発手法である「ウォーターフォール型」に加えて、「アジャイル型」の開発手法を積極的に採用しています。アジャイル開発は、重要な機能からスタートし、小規模なサイクルで段階的に開発を進めるアプローチです。この手法の導入により、仕様変更に対する柔軟な対応が可能となり、サービスの導入までの時間を大幅に短縮し、開発コストの削減が期待できます。
さらに、新技術や先端技術への対応を強化するために、アジャイル開発の専門部隊を育成しています。また、スクラム開発におけるプロダクトオーナ（PO）やスクラムマスタ（SM）といった役割を担う専門家も複数在籍しています。
優秀な人材が集まり育っていく環境
社員教育に力を入れている当社では、国籍に関係なく優秀な人材が集まり、常に技術力の向上に向けたフォローアップを実施しています。社員個人の希望や適性に合わせたスキルアップを奨励し、新技術・先進技術に対応できるフルスタックエンジニアも育成中です。サポートには、書籍購入サポート制度、資格取得の支援、奨励制度、キャリア相談制度などがあります。
- 資格取得支援
- 書籍購入補助
- 資格手当支給
- 新卒社内研修
- キャリア面談
- 技術研究の推進
資格試験にかかる費用を会社が全額負担
書籍購入費用として年間1万円を支給
保有資格に応じて毎月の給与に手当をプラス
約2年間のフォローアップ研修を実施
本人の希望や適性に応じたスキルアップ
オープンソースの研究などを積極的に推進