ソフトウェア開発における上流工程から下流工程まで
すべてのフェーズに対応

対応フェーズ

要件定義、基本設計、コーディング実装、テスト、納品までの「上流工程」から「下流工程」まで一貫して対応します。先端技術に精通した経験豊かなシステムエンジニアが、あらゆる機種構成・OS・言語等を駆使した技術で、お客様のニーズにお応えします。

● 要件定義:プロジェクトの目的、必要な機能、システム要件を詳細に定義する。
● PoC:新技術や解決策による実現の可能性を検証し、リスクを評価する。
● 基本設計:アーキテクチャを設計し、機能設計や技術スタック及びデータモデルを決定する。
● コーディング実装:コードを記述し、設計されたシステムの機能を実現する。
● テスト:ソフトウェアをテストしてバグを特定し、要件が満たされていることを確認。実稼働環境にデプロイする。
● 保守とサポート:ソフトウェアを維持管理し、バグの修正、機能追加、パフォーマンスの改善をおこなう。

開発環境

  バージョン管理: GitHub, GitLab
  CI/CDツール: Jenkins, Argo CD, Tekton, GitLab CI
  コンテナ化: Docker, Kubernetes
  クラウド: Kubernetes, AWS , Google, Azure

開発言語

  ・Java: Eclipse,Maven, SpringBoot
  ・Python: PyCharm, Visual Studio Code (VS Code)
  ・C#: Visual Studio, VS CodeにC#, MSBuild
  ・iOS (Swift/Objective-C): Xcode, CocoaPods,
   Carthage, Apple CloudKit, Firebase
  ・Android (Java/Kotlin): Android Studio, Gradle,
   Firebase, GCPのApp Engine
  ・Lambda (AWS Lambda): AWS SAM,
   AWS Cloud9, AWS Lambda Console,
   Serverless Framework
  ・PHP: VS Code,PHPStorm,PHPUnit,Composer
  ・Go: GoLand,VS Code,Testing

開発手法

弊社では開発手法として、ウォーターフォールモデルとアジャイルモデルの両方を行っております。
プロジェクト管理とソフトウェア開発のアプローチによって最適な手法が異なるため、プロジェクトの目的やスコープ、変化するビジネスの要求に基づいて、最適な開発手法をご提案します。
■ウォーターフォールモデル

■アジャイルモデル


実績

業種:
金融業
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案件名:
キャッシュレスシステムの概念実証(PoC)
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案件詳細:
クラウド上各サービスのコンテナ作成とクラウド上運用システムをGo、GCP、Python、Android、AES・JWE暗号化を使用して構築。要件定義から結合テストまでを担当。アジャイル手法で10名体制(弊社6名)でおこなった。
業種:
小売り業
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案件名:
POS機端末アプリの開発
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案件詳細:
キャッシュレス決裁を実現するためにQRコードの決裁アプリをAndroid Javaを使用して開発。基本設計から総合テストまでを担当。ウォーターフォール手法で6名体制(弊社5名)でおこなった。
業種:
IT企業
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案件名:
物体画像認識システム開発
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案件詳細:
物体を監視しているカメラがAIより認識し、作業グループへ情報共有するシステムをAIディープラーニングの技術やC++ Pythonを使用して構築。基本設計から結合テストまでを担当。ウォーターフォール手法で11名体制(弊社7名)でおこなった。
業種:
不動産業
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案件名:
ビルのエネルギー管理システム
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案件詳細:
ビル全体の電気・ガス・水道・換気の設備使用状況及び使用量を可視化するためにIoT技術をJava Pythonを使用して導入。基本設計から結合テストまでを担当。ウォーターフォール手法で5名体制(弊社一括)でおこなった。
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